三位一体

自分の人生を生きるのは「私」。

以前は、たった一人でこの世界を生きていると考えていましたので、心細さを感じていました。

でも今は、「心」「身体」「潜在意識」の三位一体で生きています。その姿勢でいることが、身体や潜在意識と仲良くなる方法でもあると思うのです。

ちなみに、ここで使っている「心」とは、顕在意識のことではなく「魂」、すなわち真の「ワタシ」のことです。

ワタシは、身体と潜在意識に応援してもらいながら、人生の糸を紡いでいます。

今回は、身体や潜在意識が自分に向けてくれている「愛」に気づくための内容です。

ただし、理論的な話ではなく、個人の考えを連ねたもののため、少々突飛ですがご承知おき願います。

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身体は親友

心身という言葉があるように、心と身体はつながっています。

けれど、この二つはイコールではなく、協力し合う関係だと思うのです。

この三次元を生きるためには、心を宿す物質が必要ですね。

身体は、その役割を引き受けてくれています。

身体によって、私たちは、この世界で多くの経験を積むことができているのです。

また、潜在意識にある情報を、生理的反応として表出し、深い場所にある心の状態を教えてくれてもいます。

つまり、病気や体調不良は、身体からの「愛のサイン」といえるのです。

私自身、病気になったり、体調を崩すことで、日々の健康のありがたみや、ありきたりな一つひとつの動作をスムーズに行えることの幸せに気づくことが、度々あります。

このように、生まれてから命を終えるまでの間、片時も離れずに寄り添ってくれる。

だから私は、身体のことを「親友」だと思っているのです。

いつでも完璧な現実

以前、潜在意識のしくみで触れましたように、潜在意識の中心には、高次意識がいます。

参考:潜在意識とは宇宙意識のこと?宇宙エネルギーは常に受け取れる

高次意識は、個人が決めた今世での課題の一切を把握しています。

そのうえで、必要な学びの出会いと、本人が抱いている願望とをうまく調整しながら、完璧なフィールドを現実化してくれるのです。

もちろん、その中には顕在意識のうえで「望まない」ものも含まれますが、成長につながる「ギフト」は必ずあります。

むしろ、一見望まない現実に思えることの方が、後々振り返ると大きな変化・成長をもたらしてくれたということは、多々あるのです。

たとえ望みと異なる現実であっても、すべてを見通す潜在意識の愛の計らい なら、全幅の信頼を寄せて臨む。

それは、潜在意識の愛に応えることであり、結果的に潜在意識と、より仲良くなれます。

潜在意識が用意してくれた舞台で、身体に応援されながら、自分らしく踊る

私は、常々こう考えて物事に向き合っています。

すると、何が起こっても「動じない心」でいられるようになりました。

潜在意識と親密になる

「潜在意識」「無意識」といった呼び方は、何となく無機質な感じがしませんか?

潜在意識と親密になる方法としておすすめしたいのが、「潜在意識の擬人化」です。

一部の方々は、潜在意識のことをアラジンと魔法のランプの「ジーニー」と呼んでいるようですね。

かわいいので、私も「ジーニーちゃん」と呼んでいます。

擬人化すると、そこに人が存在する感覚になれるため、感情が湧きやすく なります。

植物に話しかけると、植物が元気に育つという話を耳にしたことはありませんか?

エネルギーの面で考えると、この話は真実であると思います。

話しかけるということは、対象(植物)を擬人化しています。

よって、優しい感情が湧き、それがエネルギーとして植物に届いているのです。

このように、潜在意識を人と同じように見ることは、エネルギー調整の点からも有用であると考えられます。

インナーチャイルドケアにおいても、インナーチャイルドに話しかけたり、抱きしめたりするなど、擬人化していますよね。

これも、感情エネルギーを注入しやすくすることによって、解放をスムーズにするためです。

最後に・・・

答えはすべて自分の中にある

「自分」とは、心だけでなく、身体や潜在意識を含む三位一体のことです。

悩んだときや迷ったとき、私は他人に相談しませんが、それは身体と潜在意識に相談するからです。

すると、多少時間はかかっても、最後にはちゃんと答えを出してくれます。「ああ、自分はそんなことを考えていたんだ・・・」といった「気づき」と共に。

これを習慣にしたことで、自分の内面の変化に、とても敏感になりました。

意識上では納得していても、本心から望んでいないことには、身体の動きが鈍くなりますし、「何となく」気分が優れなくなったりします。

そのようなとき、これは仲間たち(身体と潜在意識)からのサインだと、すぐに察知できるようになりました。

一体になっているのが当然である身体や、目に見えない潜在意識の存在は、つい忘れてしまいがちです。

だから、人は孤独を感じる時、そばにいて欲しい存在として、外側(他者)に目を向けるのかもしれません。

ですが、どんな時でも、あなたの一番近くに、あなたを愛し続けてくれる、最高の理解者・応援者がいることを忘れないでくださいね。

真に孤独な人など、ひとりもいないのです。

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