自分を愛するには日常を大切にする

以前、愛には3つの定義があるとお伝えしました。

そのうち一つは、「自分への愛」ですが、これは、自分を愛すること と同じ意味です。

自分を愛することによって、自己内で愛が育ち、大きく拡がっていきます。

それを、他者に「分け与える」のが、愛の循環です。

増幅されないまま、身を削るように愛を与える行為は「自己犠牲」でしたね。

自分の中で愛を育てることは、絶えない営み。

バランスのとれた愛は、常に循環しています。

しかし、自分を愛する方法がわからない方もいらっしゃるでしょう。

  • 自分を愛することの意味
  • 自分を愛する方法を見つけるヒント
  • 自分を愛する具体的な方法

そこで今回は、こちらの3点に触れました。

Point

◆ 自分を愛するとは

◆ 自分を愛する方法の見つけ方

◆ 自分を愛する具体的な方法

 ※この記事は2分で読み終えられます

自分を愛することの意味

自分を愛するとは、一言で表すと「自分の存在を尊重する」ことです。

性質・感情・言動

自身に内在するもの、自身によって生成・表出されたもの、全てをそのまま受け容れる姿勢を意味します。

少し角度を変えるなら、「自分を心地よくさせること」であり、「自分を大切に扱うこと」とも言えますね。

自己否定・自己卑下・自己憐憫

自分を愛していないときは、現在の自分を認められないため、このような状態になっています。

自分を愛する方法の見つけ方

それでは、どのようにして、自分を愛する方法を見つけられるでしょうか。

手がかりにするヒントを、2点ご紹介します。

  • 自分が心地よいと感じる時・こと
  • 他人を大切にするためにしていること

自分を愛する方法は、いつ、どんな時でも実践できることが望ましいです。

よって、一人で実現可能なこと を選ばれることを、おすすめします。

たとえば、心地よさを感じるのが、「好きな音楽を聴くこと」「友達と楽しくおしゃべりしているとき」だとします。

前者は、一人でも出来ますが、後者は、友達の存在が必要です。

嬉しい、楽しい、幸せと感じるものを、自分自身で与えられる。

それが、自分を愛する方法を探すときの基準です。

また、他人を大切にするときの選択は、自分の願望が投影されています。

つまり、「自分がされて嬉しいことを相手にしよう」という考えがベースなのです。

普段、他人を大切にする目的で実施することを、自分のために行う。

これも自分を愛する方法を見つける基準になるでしょう。

「基本」に注目

自分を愛する具体的な方法は、いろいろあります。

その中でご紹介する方法は、「日常生活を大切にすること」です。

なぜ日常生活なのか。

それは、私たちが日々を生きる、「基盤」になるからです。

  • 肥えていない土壌は、作物を元気に育てることができない
  • 基礎が強固でない家は、安定を維持することができない
  • OSのないパソコンは、アプリケーションソフトを起動させることができない

このように、基盤(基本)を整えることは、この世における摂理の一つ であり、私たちの人生にも共通しています。

そのため、日常生活(暮らし)を大切にすることは、自分を愛することの基本です。

日常を大切にする方法

日常を大切にするポイントは、「衣食住を整える」です。

【衣】衣類や寝具を清潔に保つ

衣類や寝具(シーツ・カバー)は、身体が直に触れるものです。

そこから心地よさを味わうため、常に清潔にしていること。

これによって、五感でいう「触覚」から、直接的な快感を得られます。

【食】身体にやさしい食事をする

口にする=身体と一緒になる

このように考えれば、自然と身体が喜ぶ食事になると思います。

心身は関連があるため、身体を大切にすることは、心の充足に繋がります。

食材の安全性だけでなく、消化にやさしい食べ方(食べる量、咀嚼数)を意識する。

すると、健康的になれますので、自分を喜ばせていることと同じです。

【住】部屋を掃除する

部屋は、毎日身を置く場所。

モノを減らし、整理整頓された部屋。

掃除が行き届いた清潔な空間は、気分を良くするだけでなく、部屋から受けるエネルギーの質も、良いものにします。

なお、潜在意識の状態と、部屋の状態はリンクする と考えられています。

最後に・・・

自分らしく、人生を軽やかに生きたい。

そう願った私は、自分を愛することを意識し始めました。

お伝えした内容は、私自身が実際に取り組んだことです。

(現在も継続しています)

だからこそわかるのですが、波動が下がっている時は身体が重く感じられます。

宇宙には、「循環の法則」(仏教でいう諸行無常)があります。

万物は、一定のリズムで常に流転する。

つまり、「止まる」ことは、宇宙からみると「不自然な状態」ということです。

流れが止まった水が淀むように、停滞したエネルギーも濁ってくる

また、不調なときほど、日常を維持する大切さ を強調する情報も多く目にします。

そのため、体調を崩していないなら、気分が落ち込んでも行動だけは止めませんでした。

身を置く場所から体内に入れるものまで、すべてがエネルギーです。

日常を大切にするとは、自分の中に心地よいエネルギーが常に入る状態を作るに等しいです。

それは、自分を愛するからこそできること。

清潔な場所が心地よいのは、そこに流れる澄んだエネルギーを、無意識にキャッチするからでしょう。

日常を大切にすることは、自己愛を高めるだけでなく、エネルギーの浄化 にもなります。

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