潜在意識の整理と収納掃除

 

掃除は、潜在意識を整えるのに効果があると言われます。精神修行の場でも、必ず掃除から始めますよね。

トイレ掃除との関係については、以前に触れましたので、今回は、トイレ掃除以外におすすめしたい、「収納掃除」についての内容です。潜在意識と収納掃除の関係をみていきましょう。

Point

◆ 潜在意識の状態を知る方法

◆ 潜在意識と収納との関係

◆ 無理のない掃除方法

 ※この記事は2分半で読み終えられます

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現実は潜在意識を反映

私たちは、自らの「意思」にしたがって行動すると考えています。ところが、実際には、潜在意識からの指令によって、意思が生まれているのです。つまり、意識がとらえている世界は、潜在意識をそのまま反映していると言えるのです。

潜在意識が整っていない特徴として、挙げられることの一つが、「不衛生や煩雑な状態の放置」です。それを逆から考えると、不衛生な場所をきれいにし、煩雑な状態を整理整頓すれば、潜在意識が整っていくということ。これは、顕在意識(環境)から、潜在意識へアプローチする方法です。

 

潜在意識と収納の関係

収納は、「収める」役割だけでなく、「隠す」役割もありますね。たいてい、表に出しておきたくないものを、収納にしまうのではないでしょうか。そして、深層にある潜在意識も、いわば隠れた意識。そのため、潜在意識と収納スペースはリンクしやすい と言われています。

テキパキ掃除をしているときと、やる気がなくて汚れたままにしているとき。あなたの心の状態を比較してみて下さい。前者よりも後者のほうが、心が落ち込んでいたり、悩みや不安を抱えているのではないでしょうか。

エネルギーが低下すると、行動が抑制されます。すると、次第に波動が下がってくるため、汚れた状態でも不快になったり、違和感を覚えたりする感覚が、通常の波動に比べ、鈍くなるのですね。

自分を愛する方法 でも触れたように、エネルギーが低いときほど、掃除を怠らないことです。そのときは、無理のないように、後述する「長期分散」など、自分のペースで続けられる工夫をしましょう。

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減らしてスペースを確保

「引き寄せたいなら、まずスペースを作る」と言われるように、引き寄せの観点からも、潜在意識の整理は大切です。ここでいうスペースには、以下の2つの意味があります。

  • 新しいエネルギーを入れるスペース
  • エネルギーの流れをよくするスペース

そのため、単に「整頓」するだけではなく、モノを減らす「整理」が必要 です。

満員電車をイメージしていただけると、わかりやすいかもしれません。あの状態が不快なのは、密度が高すぎて、エネルギーの流れが悪いからです(ほかには、距離が近すぎて、他人のエネルギーを直に受けやすいという理由もあります)。

エネルギーの流れは、引き寄せに限らず、波動、体調など、あらゆることに関わります。収納スペースが満員電車になっている方は、まず密度を低くしてみて下さいね。スペースができると、空気の通りがよくなるため、埃が溜まりにくくなるという、利点もあります。

 

掃除は長期分散で

掃除が苦手な方や、すでに収納が大変なことになっている方は、作業の細分化をおすすめします。

クローゼット、押入れ、掃除収納、台所収納、冷蔵庫、下駄箱・・・収納スペースは、たくさんありますので、それらを短期間で一気に掃除しようとすると、集中力も意欲も持続できないと思います。もしかしたら、取りかかることすら難しいかもしれません。

「今日は冷蔵庫の野菜室のみ」、「今日は和室の押し入れ上段のみ」というように、短時間で終えられる範囲を1日一か所とすれば、無理なく、楽しく続けられると思います。また、環境が整っていく過程を味わったり、達成感を積み重ねたりするのは、波動の維持に有効です。

 

最後に・・・

目につきやすい場所であれば、自分が快適に過ごすためにも、しっかり整えようという気持ちになりやすいですよね。けれど、隠してしまえる場所は、「面倒」という気持ちが先立ちますので、高い意識でない限り、整え続けるのは難しいものです。

また、人目につく場所ならば、「きれいに掃除している」という他者評価も得やすいですが、収納スペースは、そのような評価を受ける可能性も低い場所。それを常にきれいにできれば、あなたは、「きちんとした人」という、自己肯定感を向上させることになります。

掃除は心の掃除

小学校で教わったこの話は、単なるきれいごとではなく、潜在意識に触れた、本質的な内容だったのですね。

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