お金を使うことに罪悪感

お金と引き換えに手に入れる、新たな価値(商品・サービス)によって、自分や誰かが幸せになる。

その感謝をエネルギーとしてお金に乗せると、お金は喜んで、また戻ってきてくれる。

お金を引き寄せるための方法として、言われていることです。

確かに、そのようにお金を使えるのが理想です。

ところが・・・

「お金さん、ありがとう」

「仲間を連れて戻ってきてね」

思いを込めてお金を送り出したものの・・・ぬぐえない罪悪感。

罪の意識とまではいかなくても、何となく「不安」になる。

お金を使った後、このような状態になってしまうのは、なぜでしょうか。

理由は、潜在意識「ある思い」が残っているからです。

今回は、感謝してお金を使っているつもりが、その後不安を感じてしまう原因に触れました。

Point

◆ 罪悪感や不安の原因

◆ お金を使う前にすること

 ※この記事は2分で読み終えられます

お金を得る=苦労する?

何かを手に入れたいなら、先に何かを手放してスペースを作る。

これは、すべてにおける基本です。

お金はエネルギーのため、一か所に留めてしまうより、循環させるほうが巡りはよくなります。

もちろん、それだけですぐにお金が入るとは言えません。

そこに因果の法則、波動の法則など、さまざまな要因が絡むからです。

したがって、自分の在り方が大切になります。

お金を使った後に不安となるのは、「お金が循環すると信じられない」ことが原因の一つと考えられます。

表面上は、喜んで使っても、深い部分では「お金は戻ってこないかもしれない」と感じるのです。

他の理由としては、今所有するお金を手に入れるまでのプロセスに、苦労を感じることがあるから でしょう。

苦労して、やっと手に入れたお金を使う。

その穴を埋めるために、またあの思いをしなければならない。

そう感じるのです。

これは、「自分は苦労しなければお金を手に入れられない」というセルフイメージ から生まれます。

よって、苦労しないとお金が入らない現象を引き寄せるのです。

その経験が確証となり、信念はさらに強化されます。

思考を中和させる

苦労してお金を得たという波動は、おそらく高いとは言えないでしょう。

その時は、引き寄せを意識した出費を、一旦、止められてはいかがでしょうか。

まずは、「苦労してお金を手に入れた」という信念を修正します。

  • 何に対して苦労したと感じているのか
  • それは自分にとって本当に苦労だったのか

陰陽の法則により、すべての事象は、プラスの要素とマイナスの要素があって一つ。

マイナスだけということはありません。

苦労したと感じていることには、必ずプラス(メリット)があります。

このように、マイナスを見ている時は、反対を見つめて思考を中和します。

これは、波動を中庸にする「中心思考」のワークです。

裕福な人の思考

蛇口をひねれば水が出るように、お金は必要なときに必要な分だけ入ってくる

このような表現があります。

一般に、裕福と言われる人たちは、これが体感としてあるようです。

楽にお金が入る仕組みを、意識的に作っている方もいます。

お金への執着がもともと弱く、それがよい波動をキープし、無意識にお金を引き寄せている方もいます。

どちらにも共通するのは、この点です。

「どのようにお金が入るのか気にしない」

それより、お金をどのように使い、自分や他人を喜ばせようか、それだけに集中しているのです。

お金を引き寄せる人ほど、お金を引き寄せたいという意識が低いのが特徴です。

最後に・・・

中には、過去、お金の苦労を経験された方がいるかもしれません。

その場合は、当時の不安とリンクしやすいため、最低限、毎月黒字であることは重要なポイントになると思います。

現在マイナスならば、黒字に転換することに集中し、そのあと引き寄せる方向に進まれてはいかがでしょうか。

そうすれば、お金を使うことへの罪悪感が薄らいでいきます。

黒字を維持しながら、苦労してお金を得たと感じるなら、感情を掘り下げて、有益だといえる面を見つめてみてください。

物理的なメリットではなく、成長という点で何か見えるかもしれません。

お金を引き寄せるには、満たされた波動の状態を維持することが大切です。

そこから自然に湧き上がる「自分や他人を幸せにしたい」という思いにしたがって、お金を使う。

そうすれば、後に残るのは罪悪感や不安ではなく、満足や喜びになるのではないでしょうか。

こちらに参加しています。
お役にたてましたら応援いただけると嬉しいです。

Share the message please.
Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on Facebook
Facebook
Share on Google+
Google+