宇宙の法則

宇宙の法則とは具体的に何か。今回は、その問いにお答えする内容です。

「森羅万象」という言葉を耳にしたことはありますか?森羅万象とは、宇宙で起こるすべての現象や、存在する一切のものを指します。宇宙の法則は「森羅万象に働いている法則」と言い換えることができます。

数ある宇宙の法則の中から、潜在意識の書き換えや引き寄せとの関わりが、特に深いと感じる「波動の法則」「因果の法則」「陰陽の法則」の3つを取り上げて説明しましょう。

Point

◆ 波動の法則とは

◆ 因果の法則とは

◆ 陰陽の法則とは

 ※この記事は2分で読み終えられます

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波動の法則

波動の法則とは、簡単にいうと「波動が共振したものが引き合う法則」のことです。有名な「引き寄せの法則」は、波動の法則の別称。他にも「波長の法則」「類友の法則」など、さまざまな呼称があります。

人に限らず、物質的な存在、また非物質である思考や感情に至るまで、すべてはエネルギーでできています。そのエネルギーは、かなりの速度で振動しており、その違いが特有の周波数を生んでいます。

波動の法則によって、同じ周波数が引き合い、もの、出来事として自分の前に現れます。つまり、望むと望まないとに関わらず、身に起きていることは全て、自分が引き寄せた結果なのです。

「あの人がいるから・・・」「こんなことがあったから・・・」望まない現実に対して、私たちはつい、その原因を外側に求めてしまいがちですね。

ところが波動の法則を知ることによって、原因は自分が放っている波動(エネルギー)であった と気づくことができます。

それは同時に、自分次第で外側を変えられるという希望 を持てることでもあるのです。

因果の法則

次に取り上げるのは「因果の法則」です。

スピリチュアルでは「カルマの法則」と呼ばれていますね。「因果応報」「自業自得」「自分で蒔いた種は自分で刈り取る」「天に唾する」「身から出たサビ」・・・因果の法則を表す言葉は数知れず。おそらく、あなたも一度は耳にされたことがあるのではないでしょうか?

それだけ私たちの日常に関連が深い法則なのです。

「自分が外側に放ったものが自分に返ってくる」というシンプルな法則ですが、行動を起こす前に一旦立ち止まって自分の考えを見つめたり、すでに起こした自分の行いを省みたりするときに役立ちます。

なお、森羅万象すべてのエネルギーはつながっているという「ワンネスの法則」とも関係し、放ったエネルギーが、どのような形で外側から返ってくるのかについては、予測できません。

この辺りのしくみは、以下の記事に詳しく書いています。よろしければご参考下さい。

参考: 引き寄せの前兆?シンクロ?と考えるのは法則への疑いがあるから 

引き寄せるためには、波動を上げることが大切だと言われます。

過去の経験は潜在意識にすべて記録されており、そのうち、自身がもつ信念との関連度合いや、反復によって「強化」された内容は、次第に自動化されていきます。

それがネガティブなものであった場合、波動を下げる「見方」や「感じ方」を繰り返すことになるため、波動を上げる取り組みの中で、過去に自分が起こした出来事を分析することが必要になります。

その点においても、因果の法則を理解することは有用であると言えます。

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陰陽の法則

最後に、宇宙の誕生とも関係が深い「陰陽の法則」に触れましょう。

陰陽の法則とは、森羅万象は「陰」「陽」の調和によって秩序を保っている という法則です。

簡単に言うと、すべてのものは二面性を帯びているということ。二面性といっても、一方が善、一方が悪といった善悪二元論ではなく、陰と陽が統合して一つ(ものごと)を形成しているという意味です。

日常を観察してみると、すべてにおいて陰陽両極を見て取ることができますね。「一つの特性を長所(陽)とみるか短所(陰)とみるか」「ある機会を獲得(陽)すれば別の機会の獲得を喪失(陰)する」など。

現在は引き寄せの法則を意識し、ポジティブであろう、プラスであろうと考えるきらいがあります。

ですが、そのような姿勢は偏りを生み、宇宙と調和しないアンバランスな状態を加速させていくため注意が必要です。大切なのは中心にいることです。

参考:引き寄せを叶える良い気分とはプラスの感情ではなく中庸であること

陰が陽を生み、陽が陰を生む

陰陽の法則にしたがった生き方とは、起こることを自然な営みとして「そのまま」受け容れる生き方です。

この記事をご覧になっている方は、潜在意識の書き換えや、引き寄せの法則の活用に関心を寄せられていると思いますが、それらを超えた「愛」のエネルギーを思い出すのに、大きく関係する法則なのです。

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